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特定部位不担保の保険加入例

医療保険に加入する際、特定部位不担保という措置をとることがあります。不担保とは保障外という意味です。例としては、帝王切開の経験があるために子宮と卵巣を不担保とする、流産の経験があるため異常分娩は5年間不担保とする、胃炎が判明したので胃と十二指腸は2年間不担保とする、乳腺のう胞が見つかったため、乳房を2年間不担保とする、目の手術経験があるため、眼球と付属器を不担保とするなどが考えられます。妊娠や出産に関することで保険金が支払われるケースがとても多いので、帝王切開や流産の経験があると不担保となる可能性が高いです。

不担保を解除するためには

医療保険に加入する際に、特定部位不担保となるケースがあることを説明しました。過去に病気を患った部位については、保障の対象から外すという方法です。酷なようにも感じられますが、こうした措置をとっていかないと全体としての公平性が保たれません。特定部位不担保で加入する場合は、それがいつ解除されるのかも設定されます。2年や5年といった期間によって解除されることもあれば、契約している間ずっと解除されないこともあります。どこの保険会社でも同じような審査基準を使っているはずですが、場合によっては結果が異なるかもしれません。

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